大人のおしゃれは、末端に表れる!?

オトナの反対側は、コドモ。

「大人の着こなし」

「キレイめ」「エレガント」

など、コーディネートの情報には、いろんな言葉が飛び交っています。

今は、ファッションに関する情報が本当にたくさんありますよね。

ただ、発信する人の好みや価値観によっても、提案する着こなしは違います。

だからこそ、たくさんの情報の中から、

「この人の感覚、私に合うな」

「この人の考え方は、ちょっと違うかな」

と、自分に合うものを選べる時代になったのではないかと思います。

では、大人の着こなしで大切にしたいことは何でしょう?

私が思うのは、

品格があること。

服に着られていないこと。

清潔感があること。

この3つは、大人のおしゃれを考えるうえでの、大切な三本柱ではないでしょうか。

カジュアルなアイテムをプラスするのか。

シンプルさを大切にするのか。

素材感やエレガントなアイテムで、高級感をプラスするのか。

着こなし方は人それぞれ。

自分の好みや個性を大切にしながら、おしゃれを楽しめばいいと思っています。

ただ、ひとつ気をつけたいことがあります。

それは、きちんと感を意識するあまり、地味になってしまうこと。

落ち着いた服を選んでいるつもりが、なんだか所帯じみて見える。

シンプルにまとめたつもりが、どこか物足りない。

この違い、意外と大きいと思いませんか?

では、どうすればいいのでしょう。

私が注目したいのは、小物使いです。

服がシンプルだからこそ、バッグや靴、アクセサリーには上質感や光沢感をプラスしてみる。

そして、意外と見落としがちなのが、

アイテムそのものの使用感です。

どんなに素敵なバッグでも、くたびれていたり、傷みが目立っていたりすると、全体の印象まで変わってしまうことがあります。

私たちはついつい、使いやすいバッグ、持ちやすい小物、履きやすい靴を選びがちです。

もちろん、それは自分にとって大切なもの。

長く使い続けたい、お気に入りのアイテムかもしれません。

だからこそ、お手入れをする。

必要であれば、買い替える。

そんな意識も、大人のおしゃれには必要なのではないでしょうか。

そして、私がもうひとつ大切だと思っているのが、自分の「末端」に意識を向けること。

髪の毛、爪。

バッグや靴の細かな部分。

ファッション全体を考えると、ついつい服そのものに目が向きますが、実はこうした細部こそ、意識していないとケアが行き届きにくいところです。

服は素敵なのに、バッグがくたびれている。

コーディネートは決まっているのに、靴のお手入れを忘れている。

そんな小さなことが、全体の印象を左右することもあります。

大人の女性として、これからもファッションを楽しんでいくなら、洋服だけでなく、バッグや靴、そして自分自身の細かな部分にまで目を向けてみる。

そんな積み重ねが、大人のおしゃれにつながっていくのではないでしょうか。

あなたは今日

自分の「末端」を

意識していますか?